
シンポジウムの目的
近年、様々な企業不祥事や社会問題において内部通報制度の存在に大きな注目が集まっています。また、今国会で審議中(5月現在)の改正公益通報者保護法により、制度の重要性はさらに高まることが予想されます。
しかし弊社は、内部通報サービスを提供する事業者として、この制度には十分に機能している部分と機能していない部分の両面があることを日々実感しております。
そこで弊社では、企業のコンプライアンス担当者や法務担当者といった方々をオーディエンスに、内部通報制度の運用をめぐる問題を提起し、実務的な視点から同制度の課題と可能性を探るシンポジウムを企画いたしました。
また本シンポジウムは、一般社団法人日本公認不正検査士協会(ACFE JAPAN)の後援を受けて開催いたします。
米国に本部を置く世界的な不正対策組織ACFE(Association of Certified Fraud Examiners; 公認不正検査士協会、全世界200支部、91,000人超の会員を有する団体)の日本支部である ACFE JAPANは、不正検査と不正防止に関する専門知識と技術を有する公認不正検査士(CFE)が所属し、企業や組織における不正行為の防止・発見・抑止に関する専門的な知見を提供している団体です。
今年で設立20周年を迎えるACFE JAPANの協力を得ることで、内部通報制度と不正防止の観点から、より実践的かつ多角的なリスクマネジメントに関するシンポジウムをご提供したいと考えております。
講演

結城 大輔 氏
のぞみ総合法律事務所 パートナー弁護士
一般社団法人 日本公認不正検査士協会(ACFE JAPAN)理事
ニューヨーク州弁護士
公認不正検査士

山口 利昭 氏
山口利昭法律事務所 代表弁護士
公認不正検査士

岡田 譲治 氏
一般社団法人日本公認不正検査士協会(ACFE JAPAN)
理事長
~監査役・公認不正検査士(CFE)の視座から~

パネルディスカッション
■ パネリスト
結城 大輔 氏
山口 利昭 氏
矢口 敬子 氏(積水ハウス株式会社 業務役員/人権・コンプライアンス推進部長)
シンポジウム対象
- 内部通報窓口の運用ご担当者様
内部通報の担当として何に配慮すればいいのか - 内部通報窓口設置をご検討される企業のご担当者様
制度設計において何が重要なポイントになるのか - 上場準備中の企業ご担当者様、ステークホルダー、取引先等からの通報受付ご担当者様
内部通報制度の実効性を高めるための施策とは
シンポジウムご参加メリット
- 内部通報窓口の設置時に必要な情報を知ることができる。
- 効果的な内部通報窓口の構築方法を知ることができる。
- ガバナンスの重要性と役割を理解することができる。
- 内部通報制度の実務面で有用な情報を得ることができる。
オンデマンド配信は終了しました